バイトが決まった
今日は夜勤の見学だけどほぼメモとって段取り覚えてなんとかついていけるレベルだから今度の研修で一人でできるか分からなくて不安で死にそう
スタッフの人に鬱のことも全部話したらその人が心理カウンセラーの人で瞑想インストラクターもやっててなんかすごい薬はやめろとかタバコも酒も良くないとか色々言われたけどそんなの自分でわかってるし一番自分が苦しんでるんだよなと思ってたけどその人なりに私を地底から救ってくれているような気がした
もう最近生きるのも死ぬのもめんどくさいし何がしたいのか自分でもよくわからなくなってるぐるぐるずっと負のループから抜け出せないでいる
結局のところ自分の中で自分と自分が喧嘩しててずっと仲直りしてくれてないみたい
キラキラしてる自分とドロドロした自分が共存できればもっと上手に人生乗り越えていけたんだろうけど簡単そうだけど意外と難しいですよね
自分の中の本当の気持ちとか、なりたい人間像、理想の姿は、自分が一番理解できていなくて、周りから見られている自分が本当の自分なのかもしれないとも思ってきた
最近は寝れないという気持ちが1番のストレスになっていて眠剤と共に酒を飲み記憶がなくなるまで飲み続けることが1番の楽しみになってる私ももう一度 疲れて寝る っていう簡単なことがしてみたい
睡眠の大事さについて改めて感じることも増えたもういっそのことこのまま精神科医目指してやろうかなでも精神科の先生ほどちくわ耳にできないので自分がまた鬱になって終わるだけだとおもう
今日も10.20年後の話になったけど、そんな先まで生きてねえよって素で思ってた本当にそんな先まで生きていられる自信がないし生きたくもない
なんでこんなに汚いんだろう全部が全部汚い鬱病になる前の自分も、なった後の自分も、周りも、環境も人も、全部が汚く見える
けどそんな中にも愛おしいと感じる部分は必ずしもあってその愛おしさだけでみんな生きていけるんだろうな
そんな無垢な私はもう死んだようですなむなむ
とここで私のメモ帳に書いてあった記憶のないメモを記録していきます
無理はしない 嫌だという気持ちを大切に 限界までがんばらない あとちょっとがんばるがんばれがんばるがんばるがんばる
これは相手をコロすものだよ
自分のままですなおにいられる場所
エリンギとコーヒー豆
かえるときつつき
きれいなかんらんしゃ
ちょうちょのはちのす
以上です
眠剤怖いね
帰れるのはあと8時間後ですさっさと家に帰ってタバコ吸いてえな